Blog再開

ご無沙汰してます、Eleventhです

<(_ _)>

さて、久し振りの更新だから、これまでの経緯を話します
年のはじめまで仕事に打ち込んでいたんですけど
昔から体力だけには自信があったせいか、
後先も考えず働きすぎてしまい
過労で頭が働かなくなって、スランプに陥ってました

予想外の事態に今も苦労してます

( ^∀^ A;)

スランプに陥った一因が体力の過信によるものなので
これからは、自分の体力を過信せず自己管理に努めます

それと、Blogの書き誤りは随時訂正すると予め伝えてますから
少し笑われてもしょうがないんですけど*1
書き誤りで俺が馬鹿だと思われるなら
なぜ、書き誤りで馬鹿にされなければならないんですか?
物書きの方も書き誤ることくらいあります
書き誤りなんかで頭の良さなんか決まりませんよ
なぜ書き誤りで馬鹿とみなされるのか説明してもらいたい

もし、書き誤りで馬鹿にされるなら歴史に名を残した文豪の
直筆の原稿に書き誤りがあれば「馬鹿な作家」と評し
相対性理論を組み立て、世紀の天才と称えられたアインシュタイン
「誤字・脱字を生涯書き続けた、ただの馬鹿」と評して
自分が書き誤った時点で自分は馬鹿だと思い暮らしてもらいたい

書き誤りだけで馬鹿と判断する前に、
着想、着眼点、発想の良さを評価してもらえませんか?

*1:本当は笑ってほしくないんですけどね