10.08.21 09:30 カテゴリーの用途 第3弾。

さて、各カテゴリーの用途に関する説明も第3弾となりました。
まずは、「学術」
このカテゴリーは学問及び
既知、最先端のテクノロジー(科学技術)に関する事柄が
含まれる記事に添えられ、教育に関しても
「学術」というカテゴリーに分けられます。


芸術関連も「学術」というカテゴリーに分けるか、
「学術」のカテゴリーを「学芸」に変更して
分けていくか検討中。




次に「産業」
このカテゴリーは経済的な事柄、出来事が含まれる記事に添えられ、
企業の開発した技術に関しては
「学術」というカテゴリーと兼ねて添えられます。




次に「国内」
このカテゴリーは国内で発生した
様々な出来事が含まれる記事に添えられます。




次に「国外」
このカテゴリーは「国内」とは対照的に
国外で発生した出来事が含まれる記事に添えられます。



基本的に自分とは関連のない出来事に添えられ、
国内と国外で発生した出来事の場合は、
「国内」「国外」が兼ねて添えられることもありえます。




次に「視聴」
このカテゴリーは動画や
特定の画像が掲載されてる記事に添えられます。